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窓枠の比較

  本物の窓枠 シート
ラッピング
工場ウレタン
塗装材(米栂<カナダツガ>)
塩素枠
(カイダ-、
フクビなど)
目安となる
製品価格(仕上り寸法)
×
  400,000/M3 260,000/M3 480,000/M3 400,000/M3
色指定 ×
  現在のところ
無色のみ。
多種多様な化粧シートがあり、どんな色にも対応可能 日本塗料工業会の指定色で対応可能 カイダーの場合、基準色は9色。特注も対応可能だが納期が40日かかる。
納期 × ×
  仕上がり厚さ25mm~30mmであれば受注後1週間で対応可能 通常受注後2週間~3週間かかる。 通常受注後2週間~3週間かかる。 在庫状態にもよるが、規格品なので受注後一週間以内で対応可能
補修のしやすさ ×× ×
  新築時の補修が簡単。傷の補修に専門の職人さんは不要。入居後も、
入居者が自分でワックスを塗ることが可能。
新築時に簡単に傷が付き、補修時には専門の職人さんが必要。
入居後に傷が付いた場合、バーンスティックによる補修となるが素人には難しい
新築時に傷がついた場合、場合によっては現場でスプレー塗装する必要あり。入居後の補修は可能だが、防護マスクをする必要があり、仕上がりも均一にならない。 新築時に傷がついた場合、専用の補修キットを使って修理する。専門の職人さんは不要。入居者による修理は難しい。
補修費用 ×× ×
  大工さんが補修可能 専門の職人さんを依頼しなければならず、高額の費用がかかる 部分的にはタッチアップペイントで対応可能だが、完全に直すには現場でスプレー塗装が必要 専用の補修キットを使って、大工さんが補修可能。
製造時の環境負荷 × ×
  石油化学製品は含まれていない。製造時のエネルギーが少ない。 プラスチックシート、接着剤は石油化学製品。製造時に多量のエネルギーを使用。 塗料が石油化学製品であり、製造時に多量のエネルギーを使用。 プラスチックが石油化学製品であり、製造時に多量のエネルギーを使用。
揮発性科学物質(VOC) × ×
  蜜蝋ワックスは天然素材だけでできているので、揮発性化学物質を含まない。 化粧シートの可塑剤が長期間にわたって室内に揮発する。 塗料の可塑剤が長期間にわたって室内に揮発する。 無可塑製品なので、可塑剤は蒸発しないが、プラスチック添加剤が室内に揮発するものと思われる。
耐久性 ×
  蜜蝋ワックスは荏ゴマ油が配合してあるため耐久性に優れる。撥水性があるので結露水にも強い。上枠、タテ枠に関してはメンテナンス不要。下枠については撥水しなくなったら蜜蝋ワックスを再度塗れば長く使える。 経年変化により可塑剤が蒸発するためシート表面がカサカサになってくる。シートがはがれてくる場合もある。結露水に対して弱く、基材が腐食することもある。撥水性はない。 塗膜が保護するため耐久性に優れる。結露水に対しても、カビや変色は少ない。撥水性はない。 プラスチックの成型品なので水分に強い。ただし、撥水性はない。
廃棄物の環境負荷 ×× ××
  全て天然素材なので、そのまま土に還すことができる。飼料、肥料にも利用可。パーチクルボードの原料としても利用可 複合建材のため、分別できず。焼却か埋め立てしかない。リサイクルのためには基材(芯)とシートを分離する必要があるが、コストがかかりすぎて事実上不可能。 リサイクルのためには塗装面を削る必要有 複合建材のため、分別できず。焼却か埋め立てしかない。塩ビが含まれているので燃焼時に猛毒の塩素ガスが発生する
体感温度 × × ×
  表面に膜をつくっていないので体温を逃がさず、温かみがある。静電気は発生しない。 化粧シートが体温を逃がしてしまうので、冬は冷たい。 表面に塗膜があるので、体温を逃がしてしまう。冬は冷たい。静電気が発生する。 プラスチックの成型品であり、体温を逃がしてしまう。冬は冷たい。静電コートが施してあるので、静電気は発生しない。
湿度調節機能 × × ×
  蜜蝋ワックスは木材の呼吸を妨げない。柾目を基本としているため、材料全体で水分を吸収・放出する。 化粧シートが材料の呼吸を妨げるため、湿度調節機能はない。 塗膜が材料の呼吸を妨げるため、湿度調節機能はない。 プラスチックは呼吸しないので、湿度調節機能がない。
廃棄物処理費用(予想) ×× ××
  分別回収できれば再資源化可能 リサイクル不可のため費用高騰が予想される 塗装面を削るのに費用がかかる リサイクル不可のため費用高騰が予想される
トータルコスト
(製品価格+補修費用+
廃棄物処理費用(予想))
× ×


投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業 :2005年06月01日

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