住環境整備を「設計屋」の立場で考える 大木実一級建築士事務所
住環境 充実
福祉の観点で、住生活をより充実させていく
住環境整備を「設計屋」の立場で考える
人間は誰しも年老いていきます。若い頃は
なんの不自由もなかった住まいでも
老いてくると小さな段差でつまづいたり、
手すりがなくては心配で階段が
上がれないようになってしまいます。
「老後も暖かく、快適な家で過ごしたい」。
それならば、住みやすい住まいは
どのようにして整備したら
よいのでしょうか・・・。
ブログ「住みやすい住まいを設計屋が考える」もあわせてごらんください。
ウェブサイトアドレス:http://homepage3.nifty.com/ohki-sekkei/
投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業 :2006年11月24日
■ トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kimuramokuzai.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/1264

無垢材で窓枠(サッシ額縁)、ドア枠、押入材などの造作材を製作しています。
自然素材である柾目の木材に蜜蝋ワックスを塗装した「本物の窓枠」は呼吸して水分を吸収・排出しますので結露を緩和でき補修も簡単です。
自然素材である柾目の木材に蜜蝋ワックスを塗装した「本物の窓枠」は呼吸して水分を吸収・排出しますので結露を緩和でき補修も簡単です。
