小鹿野町の町おこしである移住政策の一環としてテレビ埼玉の取材を受けました。
10月7日、当社子会社であります木村木材フォレストの
社員がテレビ埼玉の取材を受けました。
小鹿野町へのIターン移住者にスポットを当てた企画ということで、
小鹿野町に所在する木村木材フォレストの社員である野地健一郎
(のじけんいちろう)さんが選出されました。
野地さんは前職が塾講師という異色の経歴の持ち主。
約一年半前に木村木材工業山林部(現・木村木材フォレスト)に
入社、埼玉県春日部市より小鹿野町に移り住みました。
小鹿野町では町おこしの一環である移住政策として、
移住者への支援に力を入れています。
今後も木村木材フォレストは地域に根差した企業として、
小鹿野町の移住者支援に協力してまいりますので、
当社共々宜しくお願い致します。
今回撮影した映像は、10月11日(金)21:30から放送の
「テレビ埼玉 ニュース930 plus」内で放送される予定ですので、
ぜひご覧ください。
投稿者 椎名恭平 :2019年10月09日
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無垢材で窓枠(サッシ額縁)、ドア枠、押入材などの造作材を製作しています。
自然素材である柾目の木材に蜜蝋ワックスを塗装した「本物の窓枠」は呼吸して水分を吸収・排出しますので結露を緩和でき補修も簡単です。
自然素材である柾目の木材に蜜蝋ワックスを塗装した「本物の窓枠」は呼吸して水分を吸収・排出しますので結露を緩和でき補修も簡単です。
